気温が高くなると、着圧ソックスを履いたときに蒸れないか、汗で肌がかゆくならないかが気になるという声をよく聞きます。
実際、素材や編み方によって通気性には差があり、気温が高い日に選ぶ際はむくみ対策の圧力だけでなく、蒸れにくさも同じくらい重要な基準になります。

ここでは吸湿速乾素材やメッシュに近い立体編みなど、通気性に関わる特徴を持つ5点を紹介します。
気温が高い日でも日中しっかり活動する方、立ち仕事が多い方それぞれに合わせて選べるよう、用途の異なる商品を揃えました。

気温が高い日に選ぶときの2つのポイント

  • 吸湿速乾素材や立体編み構造など、蒸れを抑える工夫がある商品を優先して選ぶ
  • 汗で滑りやすくなる季節は、滑り止め加工があるとずり落ちにくく快適さが続きやすい
  • 屋外での活動が多い日と室内で過ごす日では蒸れやすさが変わるため、用途別に複数枚用意しておくと安心

気温差が大きい時期にむくみが悪化しやすい理由

冷房や空調の効いた室内と屋外の気温差が大きいと、血管が収縮と拡張を繰り返しやすくなります。
加えて、水分を多くとる一方で体が冷えすぎると血流が滞りやすくなることもあり、季節の変わり目はむくみとは無関係に思えて、実は一年の中でもむくみを感じやすい時期の一つです。

このため、蒸れが気になるからといって着圧ソックスを避けるのではなく、蒸れを抑える工夫がされた製品を選んだうえで、こまめに休憩を挟みながら使うという考え方が向いています。
通気性の良い素材であれば、汗をかいても快適さを保ちやすく、一年を通して無理なく続けやすくなります。

屋外でのレジャーや旅行の機会は季節を問わず多いため、長時間の移動で座ったままになる場面を想定し、通気性と携帯しやすさの両方を基準に選んでおくと、さまざまな場面で活用しやすくなります。

おすすめ5選

吸湿速乾素材を使用しており

着圧ソックス 段階着圧ハイソックス ふくらはぎサポート仕事用

¥3,450

吸湿速乾素材を使用しており、汗をかきやすい仕事中でも蒸れにくく清潔感を保ちやすい。

長時間のデスクワークや立ち仕事でむくみや疲れを感じる方におすすめの着圧ソックスです。
足首から膝下にかけて段階的に圧力が変化する設計で、血行を促進しふくらはぎの疲労をしっかりとサポートします。
仕事中も快適に過ごせるよう、吸湿速乾素材を使用し蒸れにくく清潔感を保ちます。
人間工学に基づいた構造で、履いた瞬間から足全体を包み込むような安定感を実現しました。
価格は3,000円台(税込3,450円)です。

360度均一な圧力設計に加え

着圧ソックス 360度全方位着圧スポーツ用ハイソックス

¥3,500

360度均一な圧力設計に加え、優れた通気性で酸素供給を促進する構造の運動向けタイプ。

スポーツ・運動に特化した着圧ソックスで、足首をしっかりと固定し、脚全体の力の流れを整えます。
360度均一な圧力設計により、中から高強度の運動時でも快適な履き心地を実現。
優れた通気性で酸素供給を促進し、疲労物質の排出を加速させることで筋肉をしっかり保護します。
長時間の運動でも脚の疲れを軽減し、パフォーマンスの向上をサポートする一足です。
価格は3,000円台(税込3,500円)です。

足裏全体に密着しつつも段階着圧設計のため

着圧ソックス 段階着圧設計スポーツ対応ハイソックス

¥3,830

足裏全体に密着しつつも段階着圧設計のため、運動時にも使いやすい一足。

足裏全体に密着する設計で、足のアーチ部分を重点的に加圧し、長時間の運動や立ち仕事でも疲れにくい構造になっています。
足首を360度包み込むようなフィット感が特徴で、ずれにくく安定した着用感を実現しています。
ふくらはぎに向かって段階的に圧力が変化するハイソックスタイプの設計により、血行を促進し脚のむくみや疲労感を軽減します。
運動時はもちろん、日常使いにもおすすめの一足です。
価格は3,000円台(税込3,830円)です。

ゴム素材の滑り止めでずり落ちにくく

ずり落ちにくい着圧ハイソックス 滑り止め機能付き

¥3,220

ゴム素材の滑り止めでずり落ちにくく、汗をかきやすい時期でも履き直しの手間が少ない。

足元をしっかりサポートする着圧ソックスのハイソックスです。
優質なゴム素材を使用しており、長時間着用しても筒部分がずり落ちにくい設計になっています。
かかとやつま先には補強が施されており、足全体をしっかりと包み込みます。
ひざ下までカバーするハイソックスタイプで、足のむくみ対策や疲労軽減に効果的です。
価格は3,000円台(税込3,220円)です。

縫い目のない仕立てで

着圧ソックス 段階着圧ハイソックス 縫い目なし快適設計

¥3,500

縫い目のない仕立てで、汗をかいても肌への摩擦が起きにくく快適さが続きやすい。

スポーツ・運動向けに設計された着圧ソックスです。
足首部分に約14.7ヘクトパスカル、ふくらはぎ中部に約20ヘクトパスカル、上部に約19.6ヘクトパスカルと、段階的に圧力を変化させた構造で、血行を促進し疲労を軽減します。
縫い目のない仕立てにより、長時間の着用でも肌への摩擦や違和感を感じにくく、快適な履き心地を実現。
激しい運動中もずれにくく、しっかりと足をサポートします。
価格は3,000円台(税込3,500円)です。

価格帯の目安

通気性に特化した機能素材は、標準的なタイプとほぼ同じ価格帯で手に入ることが多く、季節によって特別に高くなるわけではありません。
今回紹介した5点の価格帯は3,000円台から3,000円台までで、中央値はおよそ3,500円です。
在庫や価格は時期により変動することがあるため、購入前に商品ページで最新の情報をご確認ください。

着用時に気をつけたいこと

  • どれだけ通気性が良くても長時間の連続着用は蒸れにつながるため、こまめに外して足を乾かす時間を作ってください
  • 汗をかいた状態で放置すると雑菌が繁殖しやすいため、毎日の洗濯を心がけてください
  • 暑さで脚がかゆくなるなどの異常がある場合は、着用を中止して肌の状態を確認してください
  • 冷房で脚が冷えすぎている場合は、着圧ソックスと合わせて軽い運動やストレッチを取り入れると血流を保ちやすくなります

よくある質問

着圧ソックスは季節を問わず必要ですか

冷房や空調の効いた室内と屋外の温度差で血流が滞りやすくなることもあり、季節を問わずむくみ対策として使う方がいます。
蒸れが気になる場合は通気性の良いタイプを選ぶとよいでしょう。

毎日洗っても生地は傷みませんか

吸湿速乾素材の多くは繰り返しの洗濯を想定して作られていますが、商品ごとの洗濯表示を確認し、ネットを使うなど丁寧に手入れすることをおすすめします。

薄手のタイプを選べば圧力も弱くなりますか

生地の厚みと圧力の強さは比例するとは限りません。
商品ページに記載された圧力の表示を確認して選んでください。

冷房で脚が冷える場合も着圧ソックスは使えますか

保温性は薄手の通気性重視素材では期待しにくいため、冷えが強い場合は別に薄手のレッグウォーマーなどを重ねるなど、着圧ソックスとは別の対策も併用すると快適に過ごしやすくなります。

選び方のまとめ

  • 吸湿速乾素材や立体編みなど蒸れを抑える工夫があるものを選ぶ
  • 滑り止め加工があると汗をかいてもずり落ちにくい
  • 長時間の連続着用を避け、毎日洗濯して清潔に保つ
  • 冷房による冷えが気になる場合は、着圧ソックスとは別の防寒対策も併用する
  • 汗をかきやすい時期は数枚をローテーションし、常に乾いた状態で着用できるようにしておく